軽井沢T-SITEがオープンして約3か月。
オープン当初や大型連休の頃の大混雑は少し落ち着き、最近は平日を中心にゆったり過ごせる日も増えてきました。
先日、T-SITEで買い物を楽しんだあと、夫と一緒に気になっていた「OSOBAR」でランチをいただいてきました。
お昼どきにはいつも多くのお客さんで賑わっていて、「少し落ち着いた頃に行ってみようね」と話していたお店です。
軽井沢T-SITE「OSOBAR STATION」はどんなお店?

OSOBAR STATION(以下、OSOBAR)は、中軽井沢の軽井沢コモングラウンズにある「OSOBAR」の新店舗です。
T-SITE店は、店内が立ち食いスタイルで、屋外にはテーブル席も用意されています。
店内には丸太を使ったテーブルが置かれ、モダンな雰囲気の中にも信州らしさを感じます。

気軽さがありながらも、旅先らしい雰囲気を楽しめるのも魅力です。

軽井沢駅は、「駅そば発祥の地」ともいわれています。
駅のコンコース(しなの鉄道改札前)には、「峠の釜めし」でおなじみのおぎのやが営む歴史ある駅そばがあり、旅の始まりや帰り道に立ち寄る楽しみのひとつになっています。※駅そば発祥には諸説あります。
そんな歴史ある蕎麦文化が息づく軽井沢に、新しいスタイルのお蕎麦屋さんが加わったのも、今の軽井沢らしい楽しみ方のひとつですね。
「OSOBAR」の人気メニュー、信州舞茸の天ぷら蕎麦を実食
注文は入口の券売機で食券を購入し、カウンターで渡すと呼び出しブザーを受け取ります。
お昼時は賑わっていますが、回転は比較的早く、少し待てば利用できました。
店員さんに人気メニューを伺うと、「おすすめ天ぷら3種盛り蕎麦」と「信州舞茸の天ぷら蕎麦」が人気とのこと。
今回は私は「信州舞茸の天ぷら蕎麦(温)」、夫は「信州ごぼうの天ぷら蕎麦(温)」を注文し、いなり寿司を追加してシェアしました。


この日はまだ羽織りものが欲しくなるような気温だったので、周りのお客さんも温かいお蕎麦を選んでいる方が多かったようです。

信州に来てから大好きになった「エノキの天ぷら蕎麦」と最後まで迷いました(笑)
ひと口いただいて、まず感じたのは、おつゆの印象でした。
信州のお蕎麦というと、澄んだやさしいお出汁を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、こちらのおつゆは醤油と甘みがしっかり効いた、どこか親しみのある関東風の味わいです。
信州八ヶ岳産の蕎麦粉を使ったコシのあるお蕎麦は、おつゆとの相性もよく、揚げたての舞茸天ぷらともよく合います。
関東から訪れる方も多い軽井沢なので、この馴染みのある味わいは、多くの人に親しまれそうです。
他にも、春菊やエノキ、レンコンなど、信州産の食材を使った天ぷらは見た目も華やかで、旅先でいただく一杯らしい特別感もありました。
ただ、気軽に利用できるお蕎麦屋さんとしては、価格はやや高めかもしれません。

とはいえ、T-SITEという立地やモダンな空間、信州の食材を使った天ぷらなど、旅気分を味わえる魅力もあります。
軽井沢旅の思い出のひとつになりそうです。
軽井沢には歴史ある老舗や十割そばを味わえるお店など、それぞれに個性豊かなお蕎麦屋さんがたくさんあります。
信州そばも、お店ごとに味わいや雰囲気はさまざま。
OSOBARも、そんな軽井沢のお蕎麦の楽しみ方を広げてくれる一軒でした。
これからも少しずつ、軽井沢のお蕎麦屋さんをご紹介していきたいと思います。
📅 撮影日:2026.6.14
OSOBAR STATION(軽井沢T-SITE店)
📍 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢字中谷地1178-1293
(軽井沢T-SITE内)
🚶 軽井沢駅北口から徒歩約1分
🕒 OSOBAR 10:00〜19:00
BAR 19:00〜23:00
📅 不定休(軽井沢T-SITEに準ずる)
🅿️ あり(軽井沢T-SITE駐車場を利用)
🗺️ Googleマップで見る
🔗 公式サイトはこちら

夜はBARとして営業しています。
今回はランチで訪れましたが、宿泊で軽井沢を訪れる方や、帰りの新幹線・しなの鉄道まで少し時間がある方は、夜の雰囲気を楽しんでみるのも良さそうです。
ここまで読んでくださったあなたに感謝を込めて… よい一日を。

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