冬の空を歩きながら

今朝はマイナス5度。 キーンと冷えた朝ですが、それでも外に出たくなるくらい、冬の軽井沢は魅力があります。

秋が深まってから本格的な冬が来るまでの間は、景色が少し寂しくて、物足りなく感じてしまうこともあるのですが。

でも、いざ冬が本番を迎えると、空も空気も一気に澄み渡って、景色が凛と透き通ってくる。

その「しんとした美しさ」に、私はとても惹かれます。

氷が張ったり、霜が降りたり、時折ふわっと雪が舞ったり。

そんな冬にしか出会えない小さな景色に出会いたくて、散歩に出かける時間もついつい多くなります。

そういえば、今年は大晦日までに雪がしっかり積もることはなさそう。

いつもなら年末に一度はしっかりとした雪景色になることが多いのですけれどね。

今年の冬は、雪が多いかもと身構えていたわりに、意外と静かな年末になりました。

ここ数日は、粉雪が少し残る散歩道を歩いたり、夕方の雲場池に映る空を眺めたり、カラマツの枝の間から見える夕空に足を止めたりも。

今朝は、今年最後のゴミ出しを済ませて、そのまま歩き出しました。

矢ヶ崎公園の池には氷が張って、霜が朝日にキラキラ。

浅間山は、まるで真っ白な帽子をかぶったみたいに、くっきりと綺麗に見えていました。

そんな冬の空を眺めながら歩いていたら、この一年のことが自然と思い出されました。

あっという間だったけれど、いいことがたくさんあった一年。

この「よもやま日記」を始めて、ブログも去年よりたくさん書けました。

楽しい出会いがあったり、嬉しい出来事があったり。 久しぶりに再開したスキーも、とても楽しい時間でした。

冷たい空気の中で、「いい一年だったな」と…。

今年も、よもやま日記やブログを読んでくださり、ありがとうございました。

「ふらっと立ち寄るように読んでもらえたらいいな…」。そんな気持ちで書いてきたので、こうして続けられたことが、素直にうれしいです。

どうぞ、皆さまもよいお年をお迎えください。

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