松の内が明け、軽井沢にはいつもの静かな日常が戻ってきました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
少し遅くなってしまいましたが、今年の年末年始にわが家で出会った景色を、よもやま日記として書き留めておこうと思います。
大掃除を優先していたら、狙っていたおせちが売り切れてしまうという小さなハプニングがありました。
でも、それがきっかけで「今年は少しだけ手作りしてみよう」ということに。
伊達巻を焼いたり、昆布を煮たり…。 ホームベーカリーでの「お餅作り」にも初トライしました。
自家製のお餅を使った、夫自慢の特製お雑煮。それが主役のお節料理が並んだ食卓でした。
「わが家らしいお正月になったね」と笑い合った、穏やかな新年を祝う宴になりました。
三が日は、軽井沢の冷たい空気の中をたくさん歩きました。
元旦の諏訪神社。

そして2日は、碓氷峠を1時間半ほどかけて登っての参拝です。
自分の足で一歩ずつ進み、見晴台から眺める冬の絶景は、何よりの贅沢。
ここに着く前は雲で隠れていた浅間山も、雲が一瞬切れて、美しい姿を見せてくれました。

「今年も良い年になりそう。良い年にするぞ!」 そんな晴れがましい気持ちで満たされます。
さらに高崎まで足を延ばして新しい達磨をお迎えするのも、わが家の変わらない大切な恒例行事です。
6日は、少し足を延ばして善光寺へ。
いつの頃からか、この時期の善光寺詣もわが家の恒例となりました。

参拝の後、以前から気になっていた「藤屋 御本陣」でカフェタイム。
いつの間にかランチだけでなくカフェ営業もされるようになっていて、運よく伺うことができました。

凛とした歴史を感じる佇まい、和とモダンさが融合した美しい空間でいただくお茶の時間…。
背筋がすっと伸びるような上品さと、包み込まれるような居心地の良さを感じながらいただいたスイーツ。 美味しかったな〜。


今度はランチにも伺いたいな
のんびり過ごすつもりが、振り返ってみればあちらこちらへ。 あっという間に過ぎていった、わが家のお正月。
ですが、その合間には小雪の積もった散歩道を歩いたり、寄り道カフェでひと休みしたり…。
しっかりと冬の冷たい空気を感じながら、またひとつ、楽しくも温かな思い出を重ねられたのかな、と思っています。

2026年も、こんなふうに日々の小さな幸せを、丁寧に掬い上げて綴っていけたらと思います。
本年も「空色軽井沢」を、どうぞよろしくお願いいたします。
📅 撮影日:2026.1.1〜1.6


